【K夫婦】ついに念願の36坪マイホーム完成します!【家づくり】

AI、お家

我が家について

念願のマイホームの引き渡しが近づいてきました。構想から1年と数ヶ月、色々と準備は大変でしたが、ここまで来れました。
外観はこんな感じ。総二階の四角い家が理想で、結構良い感じに仕上がったかなと思います。

これは妻が作った3Dの家です。良くできてて、中の造り込みもそのまんま。3Dツールを使うと、壁紙などの配色や広さのイメージがしやすかったですね。

約6畳のインナーバルコニーがあり、建坪が約36坪です。
土地が32坪ほどしかなく、建坪率MAXなので駐車場が狭いです・・・

夫

どうしても理想の間取りにするには、建坪36坪は欲しかったんです・・・

こだわった点や、施主支給品などこれからご紹介していければと思います。

今回は、家を建てるという一生に一度(庶民)の大きな買い物について、これからマイホームを建てようと考えている方へ参考にしてほしいポイントを紹介します。

新しい家を築く前に:絶対に見落としてはいけない5つのポイント

  • 土地選び
最適な土地選び

家づくりの始まりは、まずは土地選びから。
立地条件や日当たり、周辺の環境などを考慮しなければ、その後の生活に支障をきたすこともあります。騒音が多い道路に近い場所や、日当たりが悪い土地では、日々の生活が不快になる可能性があります。快適な生活を手にするためにも、土地選びには細心の注意を払いましょう。

  • 予算設定
現実的な予算設定

建築費用だけでなく、長期的な費用や固定資産税なども計算に入れることが必要です。
設計費用や工事費を見積もっただけで、後のランニングコストを見落としてしまった場合、思わぬ出費で経済的に苦しいことになります。
未来の生活を安定させるためにも、最初にしっかりとした予算計画を立てることが重要です。

  • 設計プロセスの理解
設計プロセスを理解することで、自分の理想を反映した家づくりに繋がる

設計プロセスの流れを把握し、建築家や設計士と適切にコミュニケーションをとることで、自分の希望を簡潔に設計に伝えることができます。
家族のライフスタイルや好みを設計に反映させるためには、具体的な要望を設計者に伝えられることが重要です。自分たちの生活を最大限に反映させるためにも、設計プロセスの理解は必要です。
我が家は特に時間をかけて間取りを考えました。

  • 建築家や施工業者の選定
信頼できる建築家や施工業者を選ぶことで、安心して家づくりを進めることができる

経験豊富な専門家のアドバイスや技術力は、家づくりの成功のために必要不可欠ですが、それだけでは理想の家にはなりません。自分たちの意見をしっかりと反映させるためにも、信頼関係を築ける建築家や施工業者を選びましょう。
自分の希望を形にするためにも、建築家や施工業者の検討には注意を払いましょう。

  • 長期的な視点
快適な住まいを

建物の耐久性やメンテナンス、将来的なライフスタイルの変化を考慮することが重要です。
子供が自立することを想定した間取りや、老後の生活を考慮したバリアフリー設計などが必要になる可能性もあります。長い時間を共にする住宅だからこそ、長期的な視点で計画することが重要です。

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